☆第11弾☆
9/6(土)・9/7(日)公演 ダンサー 成平有子
ーーーーーー簡単に自己紹介してください。
成平:岡山県出身です。今までは裏でサポートしていたMSJ MINIシリーズに今回初めて出演します。
2012年にダンサーとして二期会のオペラに出演したのが私の初めてのオペラ体験でした。
その稽古場で、外国語を自由自在に操り、全身全霊で音楽の波に乗る歌手の皆さんを間近で見ました。ミュージカルやダンスの現場しか知らなかった私は「こんな世界があるのか!?」と非常に衝撃を受けました。そこから活動の場をだんだんとオペラの世界に移行し、現在はオペラの演出助手や、振り付け、演技指導などいろんなことに挑戦させていただいております。
モーツァルトシンガーズジャパンの中の人ではありますが、、、大ファンの一人でもあります。
ーーーーーーあなたが演じるダンサー(死神)という役について、どのようにお感じになりますか。
成平:原作やオペラの楽譜には書かれていない「死」という役です。ドン・ジョヴァンニの有名なシーン地獄落ち。大勢の女性を手にしてきたドン・ジョヴァンニが、地獄落ちのシーンで死に惹かれていく、死を自分のものにしたいとも受け取れます。…これは相当責任重大な役になるのではないでしょうか⁉(汗)。最近はスタッフ側のお仕事が多かったので、ダンサー脳に戻しつつ、トレーニングもしつつ、自分なりに役を落とし込みながら立ち稽古に挑みたいと思います。 あ~、やることいっぱい!
ーーーーーー今回の舞台への意気込み、抱負をお聞かせ下さい。
成平:2019年に初めて振り付けをさせて頂いたこの役を自分で演じることになりました。沢山の想いと、不安が交錯しています。歌手の皆さんのパワーに負けず、しっかり存在したいと思います。
ーーーーーー最後に、宮本益光さんについてひと言コメントしてください。
成平:私のオペラの師匠でありヒーローです!
毎日様々な現場に引っ張りだこでお忙しいと思いますが、たまには休息もしてくださいね!